リップルの最大のリスクをRipple社のSVP(管理職)が語る。仮想通貨XRPの価格はどうなる?

リップル(Ripple)の製品担当シニアバイスプレジデント(SVP)であるAsheesh Birla氏は、同社が今日直面している最大のリスクは規制であることを明らかにしました。





その結果、リップルは、規制当局のボトルネックによってスタートアップが勝つ次のクライアントの波が確実に妨げられないようにする責任を負う大規模な規制チームを結成しています。

リップルの仮想通貨XRPは証券かどうか

リップルに対しての、規制の不確実性の1つは、証券として分類されるべきかどうかである。

一方で、アメリカ証券取引委員会はイーサリアムとビットコインは証券ではないことを明らかにしました。

XRPが証券かどうかの議論はまだ続いているようです。

しかし、同社は証券ではなく、Ripple Labs CEOの Brad Garlinghouse氏は同社の見解を強調するために大きな苦労をしているようです。

「XRPが証券ではないことは本当に明らかだと思います。

XRPはリップルとは独立して存在し、Ripple Labsが失敗しても動作します。

私はXRPの所有権が私たちに支配を与えるとは思わない。

サウジアラビアは、石油を支配していないが多くの石油を所有している」

と、ガーリングハウス氏は先月下旬に述べました。



不明な人の恐怖

リップル(Ripple)の製品担当シニアバイスプレジデント(SVP)であるBirla氏は、「Fintech」公開討論の「スケーリングとデジタル混乱」の最中に、世界中のほとんどの国が仮想通貨に関して控えめなアプローチを取っていたのは、この仮想通貨というセクターが比較的新しい理由であると指摘しました。

そして、彼は仮想通貨が世界に変革の可能性を秘めていると認めていましたが、Birla氏は、リップルが銀行を混乱させるよりもむしろ「世界秩序を少し改革する」ということを言っていました。

Birla氏によれば、リップルの技術は、小さな金融機関がより大きなものと競争するのを助けるということです。



メインストリームテック企業はより競争的なリクルーター

同じWharton Scale Schoolイベントで、リップルのSVPであるBirla氏は、リップルのようなフィンテックの新興企業が主流のシリコンバレーの技術企業と競争力のあるパッケージを提供していなかったことから、才能を引きつけ維持することは困難であることを明らかにしました。

しかし、現時点ではブロックチェーンと仮想通貨が注目されていなかった5年前の状況と比較しても状況は良くなっています。

その結果、リップルがこれまでに雇用できる才能ある人物は、5年前の場合よりも優れています。

長期的に見れば、リップルの仮想通貨XRPが証券でも証券じゃなくてもリップルの価格は高騰すると思いますが、証券という判断が下された場合には短期的に見て、それが影響で高騰するということは考えにくいでしょう。

しかし、リップルにとって最大のリスクは「規制」ということは間違いなさそうです。

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